2017/05/27
〈統一テーマ〉 成年後見制度の進むべき途
日時:2017年5月27日(土)場所:流通経済大学新松戸キャンパス講堂
個別報告
成年後見監督における家庭裁判所の責任と支援体制確立の必要
周 作彩(流通経済大学教授)
本人の意思の尊重と身上配慮義務の明確化
―最高裁平成 28年判決及び徘徊対応を経験した事例を踏まえて―
南方 美智子(行政書士)
特別報告
当事者からみた成年後見制度
櫻田 なつみ( (株)MARS 就労移行支援事業所 co opus、千葉県精神障害者ピアサポート専門員、成年後見制度利用促進委員会委員)
成年後見制度利用促進計画について―促進委員会の審議を終えて―
須田 俊孝(内閣府成年後見制度利用促進担当室 参事官)
基調報告
成年後見制度の現代的機能
神野 礼斉(広島大学教授)
社会全体で支えあうとは、どういうことか
―本人にメリットを実感できる制度とするために、ネットワークで本人も後見人も孤立させない―
池田 惠利子(成年後見制度利用促進委員会臨時委員・社会福祉士)
成年後見制度利用促進計画は、制度を利用促進できるか、不正を防止できるか
―専門職は何をすべきか―
川口 純一 (成年後見制度利用促進委員会臨時委員・司法書士)
公的監督サービスの必要性
―21世紀にふさわしい安心な財産管理の構築に向けて―
高橋 弘(司法書士)
成年後見制度の課題と弁護士の役割
土肥 尚子(成年後見制度利用促進委員会臨時委員・弁護士)
パネルディスカッション
[パネリスト]
神野礼斉(広島大学)、池田惠利子(社会福祉士)、川口純一(司法書士)、高橋弘(司法書士)、土肥尚子(弁護士)
[コーディネーター]
赤沼康弘(日本成年後見法学会副理事長・弁護士)